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経営支援活動 / ビジネス交流会

第11回かわしんビジネス交流会を開催いたしました

「地域の力!大集結!!」をテーマに、第11回かわしんビジネス交流会を平成27年10月23日、24日の両日、豊川市総合体育館において開催いたしました。交流会には、ビジネスチャンスを獲得しようと、過去最多となる171の企業・団体が出展され、2日間で8,500人もの皆様にご来場いただきました。

開場式の様子
開場式の様子

ビジネスマッチングにおいては、商談を希望する場合は事前に商談内容を伝え、スケジュールを調整する「事前申込方式」を採り入れています。商談の申し込みは“出展者”と“当金庫および各信用金庫の取引先”からいただき、新たな販路開拓の取り組みとして好評を得ております。

地元企業への販路開拓だけでなく、全国に出展者の魅力を発信するため、今回も大手バイヤーを招聘しました。今回は、株式会社 そごう・西武 西武福井店、株式会社 大丸松坂屋百貨店、株式会社 三越伊勢丹から6名のバイヤーが来場し、36件の商談が実施されました。

バイヤーとの商談をはじめ、2日間で1,140件の商談が実施され、その内59件の商談が成立し(平成27年12月31日時点)、出展者等の事業拡大、販路開拓の支援をすることができました。

また、体育館前広場では、地域物産等を展示販売できるスペースとして、出展者の自慢の製品、商品、サービス等のPRを行なっていただきました。

体育館内の様子
体育館内の様子
体育館前広場の様子
体育館前広場の様子
事前申込による商談コーナー
事前申込による商談コーナー
フリー商談コーナー
フリー商談コーナー

今回の交流会では、地域の課題である「創業・起業による地域振興」をテーマに2つのセミナーを開催いたしました。
1つ目は、「農業の6次産業化と地域の活性化」として、豊橋技術科学大学と当地域で6次産業化に取り組んでいる事業者による、当地域の先進的な農業の取り組みを紹介いたしました。
2つ目は、「ワンストップ創業支援イベント~創業経験者が語る成功の秘訣!~」として、とよかわ創業・起業支援ネットワークの協力を得て、地元の創業経験者3名による自身の経験をふまえた講演と意見交換会を開催いたしました。

その他、中小企業の経営課題解決を図るため、“愛知県よろず支援拠点”の協力を得て「よろず相談会」を開催いたしました。相談会の参加者からは「とても参考になり、今後の経営に生かしていきたい」等、好評をいただきました。

農業の6次産業化セミナー
農業の6次産業化セミナー
ワンストップ創業支援イベント
ワンストップ創業支援イベント

交流会は、地元企業の魅力の発信や商談の機会を提供し、販路開拓を図ることを目的に開催しています。そして、出展者や来場者、地域の更なる発展には、若者の力も重要と考え、地元高校生が地域資源を活用したビジネスアイデアを提案する「高校生ビジネスアイデア発表会」を開催いたしました。

「地元の魅力再発見」をテーマに、5つの高校が発表会に臨み、出展者をはじめ多くの方に聴講いただきました。新たな事業のヒントを掴もうと、高校生のアイデアを熱心にメモする聴講者の姿もみられました。

【参加校・発表テーマ(発表順)】

○豊橋中央高等学校
《発表テーマ》
“豊橋の「朝市」で癒しグッズを試してもらおう!”
東三河の特産品をポプリやアロマキャンドルに加工して、朝市でいろいろな人に試してもらいました。
豊橋中央高等学校
○学校法人桜丘学園桜丘高等学校
《発表テーマ》
“豊橋街おこし第4弾!!!!”
豊橋動物園を365日いつでも楽しい!大人も・子供も・ご老人も楽しめる憩いの場に大改装。
学校法人桜丘学園桜丘高等学校
○豊川高等学校
《発表テーマ》
“夏の豊川稲荷を盛り上げる冷やしスイ―ツの開発”
地元の食材を使った「冷やしドーナツ」の提案。
豊川高等学校
○愛知県立三谷水産高等学校
《発表テーマ》
“未活用資源による魚醤の作成~学校、地域全体での地産地消を目指し~”
捕獲したアカエイ等の未活用資源を利用し水産試験場、家庭科で魚醤を作成。採取されない生物を有効な資源とし活用。
愛知県立三谷水産高等学校
○愛知県立新城高等学校
《発表テーマ》
“地域特産物の有効活用化を目指して~学科間連携の推進による成果の情報発信~”
地域農家の規格外農産物を加工し、道の駅、軽トラ市等で販売。
地域特産品の有効活用の成果を発表。
愛知県立新城高等学校

近年は、多くの大規模自然災害が日本を襲い、市民生活を脅かしています。未曾有の被害をもたらした東日本大震災は、未だに被害地域への復興支援が必要とされ、地域での災害防止対策は急がれています。このため、被災地の物産を販売する「東北物産展」を開催し、復興支援に微力ながら努めました。

当地域でも東海・東南海巨大地震の発生が懸念されています。防災意識の向上を図り、災害発生時の被害を減らす減災に向け、豊川市消防本部による「地震体験コーナー」や、陸上自衛隊豊川駐屯地による「災害時に役立つ救急法の実演、指導コーナー」等を設置し、防災のPRをいたしました。

豊川少年少女発明クラブにご協力をいただき、お子様を対象とした「ものづくり体験コーナー」を開催いたしました。

会場では、「くるりんぞうさん」「てんとう虫ロボット」の製作を通し、多くのお子様にものづくりの楽しさ、素晴らしさを体感していただきました。

自衛隊・豊川市消防本部による防災コーナー
東北物産展
東北物産展
ものづくり体験コーナー
ものづくり体験コーナー

第11回かわしんビジネス交流会開催にあたり、出展企業の皆様を始め、ご協力いただきました関係諸団体ならびに、ご来場していただいた皆様に心より感謝申し上げます。

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